なんじゃ くらぁー

カメラを持ち歩いていると何か良い被写体はないかと探してしまう。 そうすると猫が意外と多い事に気づく。暖かくなると猫も屋外でのんびりしだすのだろう。

ビジネスとアートの狭間で

芸術起業論作者: 村上隆出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/06/01メディア: 単行本購入: 22人 クリック: 322回この商品を含むブログ (190件) を見る写真の本を読んでいると 村上隆さんの本を紹介していました。 あーあのキワものの芸術家やな ぐらいの感じ…

万代池の周辺

スナップ写真をとりたいのですが、色々とトラブルが絶えないらしいのでチマチマと景色をとっています。夕日は誰がとってもきれいに写る。本当にそうやな と、思います。

ブレッソンという写真家

アンリ・カルティエ=ブレッソン:20世紀最大の写真家 (「知の再発見」双書)作者: クレマン・シェルー,伊藤俊治,遠藤ゆかり出版社/メーカー: 創元社発売日: 2009/04/14メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (11件) を見るリコーのGXR…

子供目線

子供の目線というか目の付け所というのは非常に面白い。普通こんなきもい写真撮らへんで。それでキャッキャいうて喜んでいる。でも大人になって、そういう感覚を忘れているだけなんやろうな

大阪城のほとり

大阪の町並みは奇麗やと思う。ゴミもそんなに落ちてないし、整然としている。特に水辺の景色は世界に誇れるほどのたたずまいやと思う。

大阪の昔の暮らし

京都にて

三味線のお姐さんです。迫力がありました(o^^o)

カモメのスイミー

昔、スイミーって教科書で習ったなぁ。あの話は年がいくにつれて解釈が微妙に変わる。『かもめのジョナサン』もそうだけど、本当に良い話というのは解釈に深みがある様に思う。あと「星の王子さま』もね

意識のカーソルを動かすもの

カメラを持って街に出ると、普段の風景をじっくり見る様になる。 どこから見ればどのように見えるのか、どの様に切り取るのかを考えてしまう。 カメラを持つ事によって、同じ対象物でも自分にとってより深い関係を築こうとするのである。仕事でも同じである…

海に浮かぶドーム

面白い建物です。さて、どこでしょうか? なにわの海の時空館です。南港にあります。

魚は地べたに

インドの漁港シリーズ第二弾である。 魚を地面に直接置いてる( ̄◇ ̄;)

金ぴか 大阪城!

秋晴れの中、大阪城に行った。工業界の勉強会であったが、久しぶりに行くと妙に大阪城が金ぴかになっている。 聞くと改築後80周年らしい。

漁港にて

今回もインドでの写真を紹介する。kさんと一緒にウロウロしていた時に港に行こうという事になった。ちょうど当日の夕食はシーフードと決まっていたので、面白いということになったのである。漁港についたのは午後の5時過ぎであったが、何か活気がある。でも…

インドでカメラ

前回のエントリーで子供達の写真を撮ったと書いたが、あれはインドでの話である。 日本では怖くて人にカメラを向ける事はできないがインドでは逆で 「次は私を写せ」とアピールしてくるくらいオープンである。 今回、出張にご一緒して頂いたのはKさんはカメ…

子供がおもろい

今回はカメラを絶えず持って歩いていたのでたくさん撮影してきました。やっぱり子供は元気なんがええ(^^)大概の子供は笑顔なんやけども、この子供だけはメンチ切られました。

記録をとる

日記をつける事はいい事だ。 8才になる長男(小学二年生)は去年の夏休みに毎日、日記を付けていた。夏休みの宿題ではなかったのだが、強制的に書かせていたのである。書いてる時はグダグダと文句ばかり言って書いていた。一年以上経って見返してみた。 たった…

歩みはゆっくりと、しかし着実に

インド工場へ行き現地スタッフと打合せと現地の会計士と会計処理について話をした。 工場の現場には小さいながらも製品が並び工員が下地の処理をしていた。イメージではガンガン働いている感じではないが確実に製作の行程が進んでいる。

インド工場外観

昨日は工場の中の写真をブログに載せた。今日は外観を載せる。天気も良く、気温も軽く40度を超えている。

完成間近!

昨夜の遅くにインド入りしたので、工場にはいけていなかった。今日は朝食をとってから現地の工場へ向かった。工業地帯の本通りからは一筋程入るが一際青色の目だつ建物が見えて来た。あれこそは我がインド工場ではないか!!中に入ると、完成とはいかないが…

ナマステ!!

今日からインド出張である。アーメダバードの工場が完成している。拠点が一つできた。橋頭堡とも云うべきか。気の引き締まる思いである。

変わりつつある実感

先ほど、シンガポールからインドのアーメダバード空港に到着した。シンガポールの空港でも思ったしアーメダバードの空港でも思ったのだが、インドの人が小綺麗になった。特に女性と子供の格好が良い。 おっさん連中は相変わらずだが、元来目鼻立ちくっきりし…

東京出張

震災後にはじめて東京へ出張へ出かけた。節電運動真っ最中という事で覚悟して行った。案の定色んなところで節電されていた。駅のエスカレーターは止まっているところが数カ所あった。打合せの場所に空調が入っていない。などまさに色んなところで節電中であ…

風邪を引く

折角の遠足だったが、上の子供は風邪を引いてかえってきた。 のどが腫れて、何も食べられない状態になった。

今日はいい天気だ

本当に五月晴れである。子供たちは二人とも遠足に行っている。

世の中で知っていることは本当に少ない。

取引金融機関である大阪商工信用金庫が毎年行っている行事がある。大阪商工信用金庫社会福祉賞である。もう回を重ねて五回目となった。障害や病気を持った人や子供や老人といった社会的弱者の方々をサポートする法人や団体を紹介し表彰する。年に一度ではあ…

よりいっそうのブログの充実のために

最近の事であるが、かねてより懸案であったいっちょまえのカメラを購入した。 最近流行のミラーレスの一眼レフというやつである。 一緒に買ったそれようの鞄を移したのだがこれやったら、iphoneでもいいかなぁ と思ってしまった。これも以前から気になってい…

上海展示会に行ってきた

昨年に引き続き上海で行われている環境に関する展示会に出展した。本来なら2年に一度の開催というふれこみであったが昨年の出展者数の多さからビジネスでの欲が出て毎年開催に変更したようだ。 しかし、そのもくろみは外れたように思える。昨年に比べて出展…

語学習得は難しい

海外に出かけるたびに思うのですが、語学が達者だったらと思います。普段から口八丁的な人生を送っているので最大の武器が使えないというのは非常につらい事なのです。自分の意志が伝わらないというもどかしさは普段日本にいればあまりないのですが海外に行…

ちっぽけな存在

中国に限らず、インドやスウェーデンなど海外に来ると日本という国を感じます。 日ごろ、私たち日本人の大半は外国人との交流を避けて日常を送ることが出来ます。敢えて避けてといいますが、その気になれば外国人の方と交流する機会は何ぼでもあります。しか…